ayacollette

ふらっと で ライブ


10月14日 秋の夕べの朗読コンサート at ふらっとカフェ

絵本「貝の子 プチキュー」茨城のり子作 朗読 岩本昌子 ピアノ歌 アヤコレット

地域の方や利用者さん達でカフェはいっぱい。賑やかで楽しい夕べになりました。

たくさんのご来場ありがとうございました。

貝の子プチュキューは 再生 の物語。

絵本には珍しく 貝の主人公プチュキューが死んでしまうお話。

そしてそのあと、友人のカニがむしゃむしゃと貝の子プチュキューを食べてしまいます。

あとには開いた貝殻だけが残っています。

けれどそこに悲壮感はなく 一つの命がもう1つの命へつながっていくという

希望が感じられる物語。貝の子プチュキューを齢80歳を超えてなお

精力的に活動される岩本昌子さんが朗読されました。

私はこの絵本のためにオープニングとラストの2曲を書き下ろしました。

大好きな絵本に関われるお仕事はとても楽しい時間でした。

 

この夜は施設を利用する方々が手作りで作ってくれた歌集を

会場一人一人に配ってくれました。私がみんなと歌いたいなとリクエストした曲。

小さい秋みつけた。見上げてごらん夜の星を・・などコンサートの最後に

みんなで秋の唄を歌いました。

外には大きなお月様十四夜。締めには岩本さん渾身のヴェルレーヌの秋の詩。

秋の夜のヴィオロンの・・・

おいしいパンはふらっとに勤める人達の手作り。

フェルト雑貨も手作り。 愛らしいマグネット。

地域の人々と交流を図りながら障害のある人ない人垣根なく

つながる場所にしていきたいという ふらっとカフェさん。

とてもほっこりした気持ちになる夜でした。