誰かの気配 2013.12.23 update ぎとにっきいち 12/21 gallery septima w/ふみがしずか セプチマさんは元々アトリエだった空間で板張りの床には絵の具の痕跡があってかつて鉛筆のたてる音だけが響き渡る静寂の中で黙々とキャンバスに向かってデッサンに性をだしていた誰かの気配がのこってるかのような。 天井は高く丸みを帯びた窓から自然光があふれ板張りの床は音が生音が心地のよい空間でした。 郊外ながら 遠路はるばるご来場ありがとうございました。 またgallery septima でお会いしましょう