普段はピアノを弾きながら歌を歌っています。
どんな歌かというと・・日本、アメリカ、フランス、ドイツ、中国・・・
世界のいろんな詩を歌うのです。世界のいろんな街で歌います。
世界にはたくさんの美しい詩があります。
たまには感動して涙が出そうにになる詩もあります。
そういう詩を忘れないために、そしてたくさんの人に聞いて欲しいと思って
歌い始めました。
人間は言葉を使って生活しています。
言葉は大切なものです。
言葉には心があります。
日本語にはそのことを現す素敵な言葉があります。
「ことだま」といいます。
想う力はどんな国の人にだって伝わります。
言葉が通じない国の人にだって
不思議なことに、目に見えない大切な部分が
音楽にすればちゃんと伝わるのです。
音楽と言葉。
生きることってなぁに?
愛することってなぁに?
少し難しいけど、とても大切なことを、一緒に
考えることができればいいなと思いながら
歌を歌い続けています。
ma presentation pour mes petits amis
Bonjour, c’est moi, Ayacollette.
Peut-etre que vous vous demandez qui je suis?
Normalement, Je chante en jouant du Piano.
Mais quelles sont donc ces chansons?
Je chante les poemes de gens du monde entier:
JAPON, FRANCE, AMERIQUE, ALLEMAGNE, etc…
Je chante dans de nombreuse villes.
Il y a beaucoup de beaux poemes venant de partout dans le monde.
De temps en temps je verse des larmes parce que
Je suis tres touchee………
Ayacollette(アヤコレット)ピアノ・歌 (転用される場合は一言ご連絡ください)
【アヤコレット とは?】
アヤコレ en detail (さらに詳しく知りたい方へ)
その名はジョルジュ・バタイユの恋人コレット・ロール・ペニョに由来する。
日本、フランスの文学作品(mitsuharu KANEKO、paul CLAUDEL、BAUDELAIRE、Prevert.)や映画のシナリオ(ゴダール、リヴェット…..)をそのまま歌詞として用いオリジナルに繊細に語り歌う。活動初期は ピアノ弾き語りのスタイルで多くのステージをこなし、注目を集める。また、過去10年に渡って プロデューサーAMEPHONEの作品に積極的に参加。変幻自在のキャラクター設定で多くのコラボレイション作品を残す。
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- 1994 elle est les lettres 彼女は文学 8cmCD
- 1996 ESQUISSE2/3
amephone featuring ayacollette - 2003 アヤコレットライブ!(円盤レーベル)
- 2005 アヤコレッピアン
- 2008 むかしのうた
- 2011 delta pavonidos
- 2022 アヤコレット ライブ2
- 2022 painlessly痛みなしに
国立音楽大学リトミック科に学び以後1994年に渡仏。、帰国後は、東京の周辺ミュージシャンとのセッション、レコーディングをくり返し、現在は[Tsuki No Wa]のコントラバス奏者守屋拓之とのデュオにより演奏活動を続けている。
インプロヴィゼイ ションを 多用したアグレッシブな演奏で『二人リベレーションミュージックオーケストラ』の呼び声も高い。
2003年6月11月には9年ぶりに渡仏。パリ8大学、リセパリサンジェルマンアンレイ AUX VOUTES他でライブを行い温かい称賛を受ける。
また近頃は知的障害児のためイベントの他フランスでのコンサート活動の傍ら
小学校、各地のホールで音楽と言葉をテーマに「音だま 言だまフランコジャポネ」と称して音(おと)だま♪言(こと)だま♪Franco-Japonais音楽と言葉をテーマにフランスで活動を広げている。
AYA COLLETTE
Pianiste & Chanteuse et alchimiste decalee de melodie acide et de poesie.
Elle chante des oeuvres litteraires franco-japonaises (Mitsuharu KANEKO、Paul CLAUDEL、BAUDELAIRE、Jacques PREVERT…) et parfois des scenarios de films (J-L GODAR, RIVETTE…) sur ses melodies souvent composees par elle-meme ou citees par la music classique tel que Beethoven.
Au debut de sa carriere, elle fit de nombreux concerts lors desquels elle chanta en jouant de son piano, attirant un publique diversifie.
Ces dix dernieres annees, elle participa aux productions d’AMEPHONE ou elle fit la rencontre de differents collaborateurs, avec lesquels elle put epanouir plusieurs de ses facettes musicales. Son premier disque en solo fut sorti en 1995 ( ” Elle est les lettres -Kanojyo ha Bungaku “, en vente sur http://bridge-inc.net/catalogs/enban/ebd102.html
www.japanimprov.com/cdshop/index.html ), apres quoi elle partit en France.
A son retour au Japon, elle recommenca plusieurs collaborations avec des musiciens de Tokyo ainsi que ses enregistrements. Actuellement elle joue en duo avec Moriya takuyuki, le contrebassiste de Tsuki No Wa (http://www18.xdsl.ne.jp/~sndwm/tsukinowa/). Leurs jeux agressifs et leurs improvisations les ont fait surnommes par les Tokyoites : ” Duo d’orchestre de la liberation “.
teruto soejima(tradiction ai kamata)