休日といえば 国立博物館
すでに 慣行化しつつある我が家の休日訪問先
パンダも見たが 土偶も大好きになったチビ助
博物館の常設に有名な土偶ちゃんがいる。
顔がハート型をしててなかなかキュート
ほら ここに土偶ちゃんがいるよ。
博物館の案内係と化しておる
お昼はファーストキッチンのエビフィレオと男爵コロッケサンドを食べる
お願いランキングで満点を獲得しただけあって
どちらも予想をうらぎらないおいしさで◎。
jazzの帝王 マイルスデイビス没後25周年にあたる今年
マイルスの73年東京ライブ映像が発掘されたそうで楽しみ。
(30日深夜にnhkで放映予定)
熱いジャズの時代がよみがえってくるようです。
そんなこんなで 今年はjazz jazz と
一人で盛り上がっております。
地元阿佐ヶ谷ジャズフェスティバルにあわせて
jazz live 企画のご紹介。
今年アヤコレ一押しのピアノトリオ
塚本真一トリオ
なぜか女子に人気が高いのです。このトリオ。イケメンといわれればイケメンかなぁ。
秋の夜長にはジャズでしょう。
久しぶりにジャズでもいかが。
ご予約はお店asagaya next sunday
またはアヤコレットも受け付けております。
ayacollette@yahoo.co.jp までご連絡ください。
当日までにご予約いただきました先着5名様には
先日 リリースしたアヤコレ+塚本真一トリオ+工藤冬里のライブ盤CD
「jazzy piano night 」
をプレゼント!
皆様のご予約をお待ち申し上げております。
10月29日(土)
OPEN 18:30/START 19:00
前売 : 2,000円/当日 : 2,500円 (Drink別)
『NextSunday Jazz Night ~AUTUMN~』
出演者
・ママコブタ
・塚本真一トリオ
・浜博志and more
塚本トリオは20:00頃~
塚本真一(ピアノ)
慶応大学在学中に都内ライブハウスを中心に演奏活動を始める。
穏やかな表情を湛えたバラード曲やスピーディーでアグレッシブな即興演奏が魅力。
音楽に対する真摯な姿勢はリスナーを刺激する。
コントラバスの守屋拓之 ドラムの菅沼雄太と共に3人で生み出す
バランスがよく心地のいいサウンドもこのトリオの魅力
在籍バンド:amephone、gnu、TRIAL
PRODUCTION、tRAP、time steppers TAMTAM楽団 など。
昨年より自身のトリオを結成。毎月ライブを開催中。
塚本真一piano trio 10/29 at asagaya next sunday
塚本真一ピアノトリオ ライブ予定
10月24日 高円寺 ペンギンハウス(福島紀明 eb 清水良憲 Dr )
11月17日 高円寺 稲生座 (守屋拓之 Cb 菅沼雄太 Dr)
11月26日 高円寺 show boat (福島紀明 eb 清水良憲 Dr )
塚本真一 参加ライブ
10月1日 TAMTAM楽団 新代田 FEVER
10月14日 TAMTAM楽団 国立 地球屋
10月29日(土)
OPEN 18:30/START 19:00
前売 : 2,000円/当日 : 2,500円 (Drink別)
『NextSunday Jazz Night ~AUTUMN~』
塚本真一piano trio 守屋拓之 contrabass 菅沼雄太 drums
10/29 at asagaya next sunday
contact ayacollette@yahoo.co.jp
cd「jazzy piano night 」present (first 5)
暑さがおさまって
子供が外で遊ぶのに のんびりつきあっても
こちらもここちよい季節になってきて
このところ毎日午前中はお散歩に
チビの元気は底なしでパワー全開
広いグランドをよーいドンでダッシュ
おつきあいで5本もダッシュすると翌朝はかーちゃんの筋肉痛が。
先日 とあるイベントで
まだかろうじて40代です。という女性に会ったが
彼女 子供が26歳と23歳だという。
23で子供を生むとそのくらいの子供がいてもおかしくないのだ。
こっちは40代前半にして0歳児を抱えてこれから子育てに邁進しようとしている。
人の人生はさまざまで 経験から見えてくる景色もさまざま
23歳の頃 子供を持つなんて考えられなかった。
あの頃の自分で子供が育てられたかしら?自分のことしか考えてなかった。
23歳でちゃんと子供を育てあげた彼女は偉いなぁ。
普通のことが普通にできてる人 やっぱり偉い。
さぁ なんか作りたくなってきた今日この頃
来年は 新作アルバムを作りたいなぁ。
先日 雨と休日さんで手に入れた
blossom の winchester in appleを
激リピートしながら触発されて むずむずしてきた。
今も出会った20年前も 変わらない
新鮮さを与えてくれるblossom
音に対するシビアさと楽曲のセンスのよさと声のキュートさで
言うまでもなく 完成された芸術品のような彼女のアルバム
こういうのを聴けば聴くほど
なんかやりたくなってくるのよ
軽いジェラシーと羨望とが入り混じって
音つくり欲求が高まってきた。
現実には子供に振り回されて入るが
音楽はご飯と同じ。
生活の中に常になくては心が枯れてしまう。
そして作り続けていなければ
身体の中にある音楽の種もいつしか消えてしまう気がする。
出産も終わり
涼しくなってようやく
やる気がむくむくと。
いたずら長男が
名前を呼ぶと なんでも濁点をつけて
返事を返すようになっちゃった。
変なマイブーム
◎◎くん?
バイ!
勢いよく手を挙げて答える。
バイ?
最初のうちは聞き流していたが
何度も バイ バイって返事されると
おまえはバイセクシャルか?・・
いやいや それはそれでもいいんだけど
バイ バイって言われるとなんだか知らないが
うっとうしくなってきたので
変化球で返事をするなら
ウイ(oui) にしてちょうだい。
それなら まぁいいでしょう。フランス語で返事したと思えば
腹もたたないような気がするから
それからというもの
このところずっと
◎◎くん?
ウイー!(oui) ウイー(oui)
とっても上機嫌で変化球 返事を楽しんでおる。
子供はなんでも慣れてくると より面白く自分好みにアレンジをしたがる。
そしてそのままにしておくと暴走する。
近頃は 論語も
ウキャキャ語で読むようになっちゃった。
よく覚えすぎたものはそのまま読むのがつまらんらしい。
ウキャキャキャ ウキャキャぬ者は
ウキャキャン なり・・
目黒の金柑画廊さん
魅力的な顔ぶれの古本がたくさん並んでいて
木漏れ日のもと ずっといたい気持ちになります。
いきなり泣き出したチビも by kensuke endo
マトリューシュカ絵本オブジェに心を奪われ
by kensuke endo
ピカピカする透明のタワーに目を奪われ
楽しいひと時をありがとう。
金柑画廊さま。
実家で使っていたエスプレッソマシーンを持ち帰って
何年か使っていたが とうとう水が漏れ始め
寿命か?ということで 新しいコーヒーメーカーを
家人が導入した。
1つ家電が入れ替わることによって
そこの景色が随分かわる。
1つ変わると あっちもこっちも気になりだし
昨日は部屋の大片付け
都会の限られたスペースをいかに有効的に利用するか。
いかに物を置くかではなく いかに物を処分してすっきり過ごす空間にするか。
この方向のベクトルは限られた空間だからこそ
発想できる。
人間暮すのにそんなにばかでかい広さはいらないもんだ。
もっと広かったらなぁ・・と
思いつつも
いやいや毎日の暮らしに困らない
この広さで十分か。と
納得している自分もいる。
過ぎたるは なお およばざるがごとし
快適すぎると息子達が家にいついてしまうといけないし
狭いくらいでよいのだ
息子達よ
時が来れば
とっとと家を出て 自分の力で生きていくのだよ。
歯のことでここ数日 行政にお世話になっている。
きのうは2歳児の歯科検診
子供のために行ったが 親の歯の方が重症だったので紹介され
今日は親が歯科相談をすこやか保険センターなるところで受診する。
歯医者さんに行く前に こういう場所が
行政によって用意されていることすら知らなかった。
高い税金を納めているのだ。
どんどん利用すべきなのだ。
けれど こんな平日に設定された 歯科相談
堅気の勤め人には行けないじゃないか。
行政は誰のために これを企画しているんだろうか・・
自分の歯がほとんどないというおばあちゃんが私の横で
診察を受けていた。
乳飲み子連れた母親と歯の抜けたおばあちゃんのために
用意された いたって広々と快適なスペースで
1時間も歯のことについて講習を受けた。
これは大人の歯
模型で見てもなんだか生々しい
どーでもいいと思っていた歯だが
このところ歯医者にたらいまわしにされて
いいかげん 歯に向き合ってみようという気になった。
けっこう歯のことって奥深い
手鏡をもって歯を磨く講習をうける。
歯科衛生士さんがいう
我々の幼い頃の歯に対する常識と
今の歯に対する常識が雲泥の差で違うのだという。
近頃の若い人たちは
歯に対する意識が高い。
歯を粗末にする昭和世代の人間からみれば
驚くほどだ。
たかが 歯 ではなく
大事な大事な 歯 なのだ
たしかに生涯に
歯医者さんにかける 時間と金額を考えたら
歯ほど大切にして損はないものもない。
今 いけてるのは 歯がきれいなこと。
究極のみえないところのおしゃれである。
10/29 阿佐ヶ谷ジャズフェスティバルにあわせて
jazz live 企画のご紹介。
『NextSunday Jazz Night ~AUTUMN~』
塚本真一トリオ 出演
20:00~
ご予約はお店asagaya next sunday
またはこちらでも受け付けております。
ayacollette@yahoo.co.jp までご連絡ください。
当日までにご予約いただきました先着5名様には
先日 リリースしたアヤコレ+塚本真一トリオ+工藤冬里のライブ盤CD
「jazzy piano night 」
をプレゼント!
10月29日(土)
OPEN 18:30/START 19:00
前売 : 2,000円/当日 : 2,500円 (Drink別)
『NextSunday Jazz Night ~AUTUMN~』
出演者
・ママコブタ
・塚本真一トリオ
・浜博志and more
塚本真一(ピアノ)
慶応大学在学中に都内ライブハウスを中心に演奏活動を始める。
穏やかな表情を湛えたバラード曲やスピーディーでアグレッシブな即興演奏が魅力。
音楽に対する真摯な姿勢はリスナーを刺激する。
コントラバスの守屋拓之 ドラムの菅沼雄太と共に3人で生み出す
バランスがよく心地のいいサウンドもこのトリオの魅力
在籍バンド:amephone、gnu、TRIAL
PRODUCTION、tRAP、time steppers TAMTAM楽団 など。
昨年より自身のトリオを結成。毎月ライブを開催中。