男の子と遊ぶ時と明らかに態度がちがう。
つねに彼女のおしりをおっかけまわしているかんじ。
すごく好きな特別なお友達がいるというのは楽しいこと。
アプリヴォワゼ
星の王子様で
王子様ときつねの話のくだりを思い出した
たくさん遊んだ帰り道
ふたりはバイバイするまで手をつないで歩いていた。
僕達 仲良しなんだよねっ。と確認しあっているよう。
もう5月がくる
やんちゃ坊主たちとの日々。
一日に数時間だけ自分のためだけの時間をもらい
ラ・カンパネラと向かい合い4ヶ月が過ぎた。
リストの曲 ラ・カンパネラはピアノ曲の中でも難曲といわれ
たしかにこれを弾いた後では 何を弾くのでもひらひらと容易に感じる。
が その魅力は高度なテクニックを要することにあるだけでなく
執拗に繰り返される
演歌的メロディの魅力にある。
(♭)レレドシシラソファソラ レレミレドシシラソファソラ
この曲が愛され続けているのには
この染みてくるメロディの哀愁に秘密がありそうだ。
6月9日に花の街(井荻)というカフェで
オリジナルに加えて
クラシックを半分くらいいれた自分では珍しいソロライブをする。
ラ・カンパネラ /愛の夢(リスト)
別れの曲/革命(ショパン)
などなど かつての自分に挑戦的なレパートリーにしてみた。
自分に鞭を打つのだ 笑
フジコヘミングさんが彼女の十八番ラ・カンパネラについて言っていた
壊れかけの鐘(カンパネラ)でもかまわしない。
わたしはわたしのラ・カンパネラが一番すき。
だれがなんといおうと わたしは自分なりの鐘の音を作っているのよ
アヤコレの鐘の音を鳴らしたいと思っている
バーバパパにはまっている子供達
映画 パリの恋人(ファニーフェイス)で
主演のアステアとオードリーヘップバーン
オードリーの眉毛よりかなり上の方にある
前髪がかわいかったので 夜中に思い立って
ざくざく自分で切ってみた
帰宅した家人が一言
灰野敬二みたい・・・
ふーんだ あんな大御所に似てて
光栄でござんす。
同郷のシャンソン歌手 日野美子さんのライブに行く
(中央が美子さん)
愛媛の松山出身 同郷だというだけで こんなにも親しみがわくものかしら。
シャンソンの殿堂 銀巴里で1979~唄っておられたという
すごいお方なのだ。一度もいけずに終わってしまった銀巴里。
こんなステージだったのかなぁと想いを馳せながら聞かせてもらった。
7年前に来日したアズナブールも父が死の床で行けなかった。
その時の話をしながら
アズナブールがアンコールで歌った曲を唄ってくれた。
エネルギッシュで男前なステージだった。
帰り道 思い返していた。
パリ時代 偶然ベルビルに住んで 帰国してから
ピアフが好きになってオランピア劇場へ行ったりリジューをたずねたこともある。
わたしってやっぱりフランスのシャンソンが好きだったのかしら。
転んでもただでは起きない。
パワーと刺激をたっぷりいただいて帰宅
かーちゃん ごはん!
メシメシ!と育ち盛りが口を開けて待っている
音楽と子育ての両立の日々は
追い立てられるように過ぎていく
追いたてられる・・
あ パダンパダンも聞きたかったなぁー
行ってきました ラ・フォルジョルネ(国際フォーラム)
今年はフランスとスペイン特集ということで
これは行かねば。3日連続 連休は音楽三昧
ラ・フォルジョルネ とは
熱狂の日
まさに気が狂ったみたいに
音楽を聴きまくり聴きまくり
聴きまくる日々だった。
有料コンサートを6つ聴き
無料でも同時にいろいろ楽しめるライブを堪能。
なかでも印象深いのが
カスタネットの女王と言われる
スペインのおばちゃん ルセロ・テナさん
(ルテロ・セナさん と間違えて紹介している人もいた。確かにややこしい名前)
これは子供達向けのワークショップの1シーン
彼女がたたき始めると フラメンコカスタネットが
生き物のようにうなり始める。まさに人間の声のような表現を
カスタネットにさせる。 即興演奏もまた怖いくらいの妖艶さ。
オケと一緒のもいいがソロのが印象深い
そして 演奏後 女王は 子供達ににっこりと笑いかけ
堂々と去っていった
あぁこんなおばちゃんになりたい。 あこがれるわぁ
当の子供達といえば
音楽三昧の合間に遊ぶのが楽しすぎて
一番印象深かったのは
彼女と遊んだことだそうな。
ほら、ラムネあげる アーんして。
なーんていちゃいちゃ
楽しそうなのだ。
ゴールデンウィーク 都内から1歩もでないで
都心で過ごす楽しみ方。
これもまたよし。
クラシカル アヤコレット コンサート in 花の街 (井荻)
たぶん一生で何度もできないであろう
クラシカルなナンバーを演奏するレアなコンサートを
今週末6月9日12:00~やります。
連日ハードな練習に右手が痛くなりつつあり。
自分に鞭うつ快感に浸っています
ランナーとかこういう感じをずんずん極めてってるんでしょうか。
ランナーズハイ すごい人たちです。
演目はこちら
リスト ラ・カンパネラ/愛の夢
ショパン エチュード より別れの曲 革命
シューマン などなど
絶対普段はやらないラインナップに
今更ながら自分でも驚いています。
もちろんオリジナルもあるよ。
最近の気に入っている曲
ジェーンバーキンへの質問帖
短い詩/幸せについて(金子光晴)
言葉のベット(工藤冬里)
などなど
8月8日はラストワルツで
毎年恒例3回目
ピアニストばっかりライブ
工藤冬里ソロ・アヤコレデュオ・塚本トリオの
ライブイベントを企画しています。
ことしはどんな風になるかな。
今年もおんなじ面子かぁ・・と
がっかりすることなかれ。
自分を信じてしぶとくピアノにしがみついている
哀れなピアニスト3人の変遷をご覧あれ。
音楽にとらわれた人は
なぜか音楽から抜けられない
私もその一人
絶対ピアノにこだわって
生きていく頑固ババアになってやる。
いや もう十分頑固ババアです。
6・9クラシカルコンサートにお越しくださいましたお客様各位
暑い中 お足運びありがとうございました。
悲しいかなクラシカルナンバーはかろうじて平均60点くらいの出来でございました。
さらに精進のため細々とこの企画を続けるのもいいかなと
1夜あけて思えるようになりましたが
オリジナルをやっていく気楽さに飼いならされすぎた自分に愕然としました。
未体験の感覚に教われました。
演奏中 心臓バクバク 人間って追い込まれると
神様にすがる人もおりましょうが たしかに。
私の頭には
すでにあの世に逝ってしまった方々の顔がよぎっておりました。
たのむーあっちの人達 パワー貸してくれーーーっ
土壇場で追いすがるのはいつも目に見えないもの。なのです。
さて瀕死の状態のピアニストを救ってくれたのは
さもありなん。このすばらしい衣装でした。
義理の母の花嫁衣裳(およそ50年前か?)を反物にしたものを
お針子だった元お隣さんの関根さんに
ドレスに仕立ててもらったのを 久々に着る絶好のチャンス!
なんせクラシカルコンサートですから。
ステージに登場するなり
わぁ。と
衣装に対する感嘆が聞こえたのは私の空耳アワーでしょうか。
とにかくこのドレスの愛らしさが
瀕死のピアニストを視覚的にカバーしてくれたことは
間違いないはずです。
着物ドレスは外国のドレスコードシーンでも目をひくこと間違いなし。
結婚式にもおよばれにも。(結婚式って長い間呼ばれてないなぁ)
女子力アップします。
作ってみるのとってもおすすめです。
お暑うございます。
灼熱の日本
灼熱の東京 沖縄より暑いなんて・・
こんなに熱されてフライパンのような道路を
裸足で歩こうとする子供らの無謀さ
足が目玉焼きになるよっ。
と叱る
我ながら言ってる意味がよくわからん。
暑すぎて頭がまわらない今日この頃
今年もやります。
震災以来 毎年続けて今年で3回目
おなじメンツでjazzy piano night vol.3
やつらは
面白くなったか 代わり映えしないか はじけてるか?
ブルル 身震いできるか・・・
絶対ピアノにこだわって
年に1度だけ
アヤコレが主催するイベントです。
ぜひお越しくださいませ。
8/8 木曜日
東京・渋谷
vol.3 jazzy piano night
塚本真一(ピアノトリオ)/守屋拓之(cb)/菅沼雄太(ds)
工藤冬里(ピアノソロ)
アヤコレット(ピアノ・ヴォーカル)/守屋拓之(cb)
開場18:30 開演19:30
ご予約 2000円 当日 2500円 (ドリンク別)
「子供より古書が大事と思いたい」鹿島茂 著
このタイトルに目を奪われる自分もどうかしてるが
内容の面白さに やっぱりこの人かぁ・・と
鹿島ワールドに足をつっこんでしまった。
冊子 ふらんす によく寄稿されてたのを読んでは
気になっていたのだがそれも10年も前の話
バルザック熱再来で 結局 鹿島ワールドの蜜に吸い寄せられるように
大量に彼の書き物を読んでいる。
そして彼の膨大な古書コレクションの展示が
近所でやってたので ママチャリでいそいそ。
18世紀の手の込んだファッションプレート
そしてそこにある仕事の丁寧さ 粋 時間の積み重なり。
時間の流れが決定的にちがう現代だからこそ
膨大な時間が注がれた細密な仕事に目を奪われるのだろうか。
借金を重ねても なんとしても手に入れたい熱に
かられて オークションに参戦し
追われ追われの人生を送っている鹿島センセーの気持ちも
わかる気がする。古書は 男のロマン。
家族は大変だろうが。
さらに驚くべきは
食い入るように見つめる観客のおばちゃんたち
100人はいただろうか。
フランス古書展なんて10人くらいしかいないんじゃないかと思ってきたが
甘かった。フェルメールじゃなくてもわんさか集まるおばちゃんたち。
東京は暇でお金のある知的インテリ憧れ後期高齢者おばちゃんが多い。
それでも鹿島氏のギャラリートークを遠くで聞きながら
昔の人の美しい書体などもみとれて
うっとり幸せな時をすごす。
viva フラメンコ! (大西美江)@高円寺 エスペランサ8/2
近所のフラメンコバルでフラメンコダンサーの友人大西美江ちゃんが出演するというので
ママチャリででかける。ほぼ毎日のように前を通るフラメンコ小屋なのだ。
入るのは初めて。美江ちゃんは同郷 愛媛の友人で
フラメンコギタリスト 青木敏郎さんとジョイントコンサートをやらしていただいた仲。
それにしても互いに出産子育ても経て ずいぶん久しぶりにお会いした。
こじんまりとしていて天井は高く2階席もある。ダンサーの息や汗までもが
客席に飛んでこようかと思うほど間近にフラメンコを堪能できる。
飲むのが好きな人は5000円で1プレート付の飲み放題になるらしい。
オーレー!
お客さんが演技の途中に上手に声をかけるので
まねしたくなる。
よくわからないが 歌舞伎みたいに キメのところで
いいぞーっていうかわりに
声をかけているみたいなのだ。
いいねぇ ギタリストとカンテ(歌)とダンサーの三位一体で
くりひろげられる音の渦
40過ぎて踊りたくなる女達
フラメンコにいくか フラダンスにいくか ベリーダンスにいくか ポールダンスにいくか?
わかる気がする
中野zeroホールで23日~行われる日本フラメンコ協会新人公演にも
出演予定のみえちゃん がんばれ
いよいよ明日になりました。
年に1度だけ開催 jazzy piano night vol.3
今年はayacollette + tori kuro +tsukamoto +ayacollette
コラボもお楽しみーーー。
jazzy piano night は
とうしてもピアノにこだわってるアヤコレが出会ったピアニストの中で
特に上手くもないが、なんだかジェラシーを感じる人達に声をかけて続けている
絶対ピアノイベント。
出てほしいピアニストは他にもたくさんいるのですが
今年はこの3組でやることになりました。
昨年も足を運んでくださった皆様にとって
新鮮な発見がありますように。
初めてのお客様には とにかく存分に楽しんでもらえますように。
ayacollette
東京・渋谷last waltz
vol.3 jazzy piano night
塚本真一(ピアノトリオ)/守屋拓之(cb)/菅沼雄太(ds)
工藤冬里(ピアノソロ)
アヤコレット(ピアノ・ヴォーカル)/守屋拓之(cb)
開場18:30 開演19:30
ご予約 2000円 当日 2500円 (ドリンク別)
shinichi tsukamoto (p)
jazzy piano night vol.3 @last waltz 8/8
こんなかわいいお客様も。
tori kudo「ひぐらし」團 伊玖磨を歌う 心に残る名演でした。
jazzy piano night vol.3 @last waltz 8/8 無事終了しました。
ご来場ありがとうございました。
ご好評につき 来年も同じ8/8にlast waltz さんで
vol.4 をやらせていただくことに決定しました。
(また来年空けといてねーー)笑
まろやかな音空間はP・Aさんの腕のよさでしょうか
音空間がよくまざりあってとてもやりやすい空間でした。
ところでここへくるのは青い部屋以来
この場所へはもう10年くらいご無沙汰していた。
ライブハウスまでの道すがら横断歩道を渡りながら
10年前と同じように歌って弾いて
相変わらずな自分に気づく。
人はそうそう変われない。
昔より今が一番いいと思える今日にしたい。というのが
自分の日々のモチベーションなのだが
気づけば 10年前と同じくやっぱり音楽の中に入れる事に喜びを感じるし
その想いは10年前よりももっと強くなっている。
ということは10年先20年先も変わらず音楽と共に時を経ていくということだ。
場所・時・音
そこで何かが起こる ことが 驚きと喜びにつながっていて
生きている楽しさを感じさせてくれる
tori kudo
pianoを弾く姿勢は20年前と全く同じ姿勢をして
ストイックに音に向き合うshinichi tsukamoto
2人共大好きなピアニスト
2人に共通するのは
等身大の自分で音に向かっていること。
人の誤解をも恐れず 時流にも流されず 格好よくもなく
自分の出す音に対して誠実であることから逃れられない不器用さ。
わたしは こう としかできません。と。
それがいい。
私も来年の同じ日8/8に渋谷の交差点に立って
今の自分が一番好きと思えるように
日々 音楽と向き合っていくのだ
今日は何日?
今日は毎日だよ
かわいいひと
ラララ・・・
今日は一生だよ
愛しい人
僕らは愛し合って生きる
僕らは生きて愛し合う
僕らは知らない
生きるって
僕らは知らない
月日って
僕らは知らない
愛って
愛ってなんだろう
唄(プレヴェール)
最近のウロウロしたところ。
東京駅
復元されてのんびり眺めたのはここ最近。
馬車が入り口に到着してたころを思い浮かべるとたのしい。
東京ステーションホテルのtoraya tokyo のカフェ内部は
昔のままのレンガに表面にニスを塗り建築当時そのままのレンガを残している。
時が経ってるものは
おのずといい時間を醸し出して心地よい空間。
通称クロクロ claud francois クロードフランソワの自伝的映画 最後のマイウェイ@ル・シネマ。
comme d’habitude いつものように(my way)
私もカバーしている大好きな曲。
世界的名曲はこの人のわかりやすいキャラクターから生まれたのは納得。
変な癖のあるダンスも癖になる。お風呂で感電死。最期も彼らしい。
米田知子写真展 暗なきところで逢えれば @東京都写真美術館
音が気になったが 映像作品の音だった。
写真はイメージの宝庫
前に佇む時間と写真の中にある時間と
人間が抗えない 時間の存在。
そこでもがく人々 かつて流れていた時間と今の時間と
10月16日水曜日 渋谷ラストワルツ 急遽 出演決定しました。
アヤコレット ソロです。
前回の出演から2ヶ月しか経ってませんが
折角お招きいただいたので 友人達に桜を頼んで
やることにしました。(笑)
ぜひ 2013 アヤコレット ポートレート を
みにきてください。
to the air VOL.2
10/16 水曜日 LAST WALTZ 詳細決まりました。
アヤコレはソロで出演
2番目以降の出演予定です。お仕事帰りでも間に合います。(8時以降かな)
渋谷 LAST WALTZ
to the air vol.2
出演:アヤコレット、入江陽、Polygon head、analog set
開場 18:30 開演 19:00
ご予約¥2,000+D 当日¥2,500+D
to the air というライブハウス主催のイベントです。
air ということで
AIR PLAINE (飛行機)という曲歌います。
10/16 last waltz solo ご来場ありがとうございました。
10年まえのライブ音源になって残っているayacollette liveの日も
たしか最大級台風だったよね あやさん、と
旧友のえりちゃんに言われて はたと思い出した。
嵐を呼ぶ女。
昔からライブの時はほとんど雨 または嵐
そしてレコハツなんかやると 台風が来る。
またかぁ ともはや誰も驚かず 納得しておりました。
ひさびさに10年に1度の最大級台風ときき
ちょっとわくわくしてましたが 夜には東京上空を過ぎ去り
月が美しく輝いていました。
そして9月に亡くなった大好きだった松山の叔父のことを思い出しながら
ソロライブをはじめました。亡くなったと聞いても
離れていると 頬をなでる風のように
その人をなぜか身近に感じるのです。
そして遅くまでおつきあいくださったお客様のおかげで
楽しい時間を過ごせました。
ライブできるのって
ありがたいなぁ 幸せだなぁ
そんな想いが 泉のように沸々と湧き出てきた時間でした。
1good life
2 chanson blue
3 短詩
4 air plaine
5 愛情Ⅰ
6 わたしはわたし
7 ありとせみ
8 鳥のうた
9 確かなしるし
ご来場ありがとう。
次回は12月 2つになりました
15日 美味しシュトレン付クリスマスライブ(花の街・井荻)2時~
22日 gallery septima(完全郊外型ライブ!立川から多摩新都市モノレール2つめだそうです。わぁ・・・遠いなぁ もう小旅気分で遊びに来てください。3時頃から始まります w/山田民族 ふみがしずか )
先日告知した12月のgalllery septimaは
21日に変更になりました。
すみません。ぜひご予定に入れてくださってたら
調整をお願いします。
私の不注意で山田民族さんとのデュエット(アルバム むかしのうた にて収録)は
来年に持ち越しになりましたが
必ずリベンジします。
楽しみにしていてね。
12月かぁ すぐですね。
年末まであと2ヶ月
12月15日には毎年クリスマスコンサートを行っているカフェ
花の街(井荻)にて シュトレンとお茶つきで1200円 2時~アヤコレット ソロ
今年はバラード特集にしようと仕込み中です。
12月21日は初めてやらせていただくgallery septima 2時頃~start
中央線で立川からモノレールに乗り換えて2つ目という
区内に住んでいるお客様にとっても私にとっても
(交通費をたくさん使って郊外へ足をのばして
わざわざ行くような場所にあるのですが
(大学卒業以来 立川で下車したことが一度もない。当時はモノレールもなくて
立川駅からバスに乗ると 渋滞でなかなか進まないで遅刻を免れるために途中で下車して走るという嫌な思い出しかないのです。モノレールなんかできて 随分変わりましたなぁ)
それでも行ってよかった、と休日気分を楽しんでもらえるような
音楽と白いcute!なお家があなたをお迎えします。
お子様連れも大丈夫です。