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山形便り

ご近所さんから頂いた。

香りがすばらしい。夜明けの果物 またはおやすみ前。

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poire または 貴婦人のお尻

高円寺の週末

高円寺show boat

敬愛するサックスプレイヤー福島Pちゃん主催のイベントへ歩いてでかける。

粒ぞろいの出演者で 室内禁煙!(パチパチ)もうれしい。
チビ君を連れて行った。
キラキラきらめくミラーボールにお目目がキラキラ。

HB 女子パワー炸裂の女この3人パーカッシブバンド
ぐいぐい押してくるリズムが いまの女子を象徴している。$アヤコレット ブログ

チビが腹減ったー減ったと連呼しはじめたので
7イレブンでからあげを買い与えるもおさまらず
最後までいられず残念だったが
帰り道 星を数えながら息子と歩く夜道は結構たのしい。

未来の音楽

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abricotier’s cake

寒さを感じるようになると
甘みが恋しくなる。

子供にも3歳までは甘いものは与えてはいけないと
言われているのに すっかりケーキのおいしさに目覚めさせてしまった。

これがいい。

息子が決まって指さすのはいちごのショートケーキ

歯医者に通いながらケーキを食べるのって
どうなんだろう・・と思いながら
寒い時期の甘いものはやめられない。

出産後 歯がガタガタになった。
髪もかつらができるんじゃないかってくらい抜ける。

まさに身を呈しての子育てとはこのことか。

先日 おやじが 死んだ

という話を友人がしていたら

あ、うちも 今年 おやじが 死んだ。

と ライブハウスで仲間達が話していた。

そういう年代なのだ。

近頃よくおもう

私が生きているうちに
子供に与えてあげられるものって
我が家の場合は何だろう。

数学やスポーツは苦手
英語も苦手だ。手先も不器用で体力もそんなにないから
過酷な旅行も連れてはいけないし。

考えてみると 
我が家には 音楽 しか
転がっていないこの現状

朝から晩までノンジャンルで何かの音楽を浴び続けている
いまの子供達はどんな音楽を創作する人になるんだろう。

なけなしのお小遣いで1枚のレコードを必死に買い漁っていた
我々とは 桁違いの音経験をしている。

だけどアルバム1枚を
時間をかけて聞き込んで聞き込んで聴くスタイルも好きだ

こういう体験がこの子たちは
だんだんできなくなるんだろうなぁ

限られた情報だったからこそ
得られた時間もあった

時はもどらない。

音楽のように
前へ前へすすんでいくだけだ。
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美しい日本 の わたし

美しい日本のわたし
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同郷の小説家 大江健三郎氏が
ノーベル賞授賞式でスピーチした時のタイトルはこんなだったか

美しい日本 の わたし

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なのか

美しい 日本のわたし
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なのか

このあいまいさかげんが 
言葉遊びのようで 天才小説家らしい言い回しが
深く印象に残っているのだが

そんなことを ふと思い出させる
光景

美しい日本 の わたし

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ある晴れた日曜日

ダラダラ続いた 長雨がようやく止んで
街には家からたまらず飛び出してきた人達がわんさかごったがえす
東京 上野の美術館界隈

真っ青な空に銀杏は黄金色
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我が家も子供をもつ多くの人々と
同じように 今日はお出かけしたい気分に
押されてまたまた上野へ

とうぜん 動物園ではなく
国立博物館へ

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国立博物館はいいなぁ
子供は18歳まで無料。
国宝がズラリ

今日は一休さんの書が出ているので
見に行ったのだが
近くには

松尾芭蕉
与謝蕪村
小林一茶

の書が

どうよ、これ。

といわんばかりに 並んでいた。

粒ぞろいなのに すごく空いている常設展示が大好き。

松尾芭蕉さんのお手紙
葉っぱの挿絵に挟まれた書状がいいね
撮影もいいってのがこれまたよろしい。
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チビはゴロンとコートの上に寝かせて
ローソン100で買った
パイジェンヌ?
パイのような触感?で味はキャラメルコーンに限りなく近い
トーハトのお菓子を外でパリパリ

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さらにチビたちをとーちゃんに託して
母はしばし一人の時間を楽しむべむ
パイジェンヌのあとは
パリジェンヌ?
三菱一号館美術館のロートレック展へ

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一人の人間をポスターに表現するのに
いろんな視点から見ている。
社会情勢であったり風刺であったり
階級であったり1つの職業にまつわる様々な人々の視線であったり・・・

ロートレックのなかにもう一人のロートレックがいて
その視線が恐ろしいほど画面を支配している。
彼の作品の怖さと面白さはそんなところにある。

走っても歩いても~

走っても歩いても~地球のスピードは同じですぅー♪
あせってものんびりでもちゃんと明日はくるんですぅー♪

NHKの番組フックブクローのテーマソングが
ちょっぴりお気に入りの今日この頃

子供の世話に翻弄されていると
部屋を掃除しても掃除しても散らかされ
洗濯しても洗濯しても洗濯物の山は日々繰り返される

ようやくみつけたささやかな自分の時間にしがみつくようにして
ピアノに向かう日々

かーちゃんにほんのちょっとだけ ピアノ弾かせてー
ちょっとだけでも弾くとすっきりするのよ。

ピアノ弾くことは完全に精神安定剤になっている

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長男が昨夜から変な咳をしはじめた。

先日 区立幼稚園の見学に行ったときに
確実にもらったな。・・・

子供はなんでもすぐいただいてくる。

チビがバスに乗ってると
みしらぬおばあちゃんにお菓子をよくもらう。

電車に乗ってたらこんどは
みしらぬインド人のおばちゃんにネコのガーフィールドの
キーホルダーをもらってきた。
バス停では
みしらぬおばあちゃんにアメをもらった。

幼稚園では 風邪菌をもれなく
もらってくる。

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おばあちゃんのワルツ

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ショパンのワルツ7番

これはおばあちゃんのワルツ

先日上京したおばあちゃんが
チビに弾いてくれたワルツ

それを聴いて以来
7番はおばあちゃんのワルツとなって
チビの頭に定着した。

メロディの最後の音 ドの♯のところだけ
チビが弾く。
タイミングを合わせるのとppピアニッシモとmfメゾフォルテを弾きわけるのが
肝心。

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こんな12月の日

12月といえば 寒い日ばかりのイメージだが
案外そうでもない。

寒くもなく軽くコートをはおっていれば
この上なくお日様が心地よく
身体もぽかぽかして
心までぽかぽか温かくなる日がたまぁにある。

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こんな日にはいつもやっつけ仕事で
公園に来ているのに

今日はおだんごでも買って外でお茶を淹れて食べようかしら

という気になる。
心のゆとり が 生まれるのだろうか。
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郵便局の前にあるいつものお団子やさんで大好きな草団子を買ってもらい
いつもより 長い間 公園遊びにつきあってくれる
母親の変化を察知しながら 
もう1回もう1回
遊具とたわむれる息子

これはすべてお天気のおかげなのよ。
ぽかぽか陽気が母に与えた心の余裕

ひとりでもなく

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40代の仲間が集まると 
子供を産むリミットについて
よく話が及ぶ

結婚していない友人が多いせいか
結婚 出産 の話題はアラフォー仲間の
代名詞になりつつある昨今

火曜日にOLにターゲットを狙いすましたかのような
アラフォー向けドラマを2本も続けてNHKでやっている。
年代的に共感できて面白いので録画しといて暇な時に見ている
週の前半の夜というのも完全にアラフォー狙ってるでしょう。
週末まであと3日は完全労働を強いられる女性達にエールを送るがごとく
火曜日の夜に放映される。

結婚相手はまだいないけど
子供が欲しい

よく聞くセリフだ

期せずしてシングルマザーになった友人もいる。

40代の独身女性にとっては
結婚より出産が切実なのだ

じゃあ 恋愛は・・となると
これが実にまどろっこしいわけで
一筋縄にはいかない
いっそ できちゃった婚だったら
なんてめでたいことだろうか。と思う

人生 葛藤の日々。

作家の戸川昌子さんはたしか
初産50歳で子供を産んだと記憶している

なんて心強い話
常識にとらわれない強さに感銘する。

アラフォー
この年齢が過ぎてしまえば
どんなにか心安らかになるかもしれないけれど
それなりにいろんな経験をして
人生の痛みも知り 若い子にはない魅力と美しさを備えているのよ

30歳になる前に
ギリギリ29歳で結婚しまーす

なーんてテレビで言ってる人を見ると

まだまだ甘いなぁ
こりゃもって1年だわ。 

と 画面に向かって
ひとり アラフォーのわたくしはつぶやいている。

がんばれアラフォー

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free live 開催

今年のクリスマスはフリーライブに決定
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12/25
x’mas concert
at 花の街

お忙しい時期ではありますが
ふらりとお立ち寄りくださいませ。

12:00 ~open

14:00~15:30 live start (2ステージ)
アヤコレット piano 守屋拓之 contrabass

チャージ free! (1drink order)

珈琲 と ワイン
tea と 音楽 と 楽しいひと時を

contact: ayacollette@yahoo.co.jp
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cafe 花の街 
西武新宿線 高田馬場より各駅停車 井荻下車 徒歩5分

マッハな日々

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花の街 クリスマスランチは温かいボルシチ!ゴラゴンフルーツとイチゴ付き
あったかいかーさんの味でした。

12/25 なんだかファミリアルすぎるカフェ花の街 音楽会でしたが
心優しいお客様と店主の計らいにより
41にもなるとーちゃんの誕生祝いまでしていただきました。
誕生日ソングは自分で演奏するという
手前味噌な演出で失礼・・
おいしいケーキまでごちそうになりました。

頂いた花束もお正月の雰囲気が漂って・・・
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あっという間の年の瀬で
夏に出産して以来 
自分は何をしていたんだろう?と
呆然とする。
あっけにとられるほど マッハの速さで
日々が過ぎていきました。

そしてあっという間に
赤子はすくすく育ち
気がつけば ゴロリゴロリと寝返りをうって
スフィンクスのような格好をして
ダラリとよだれを垂らしながら
不敵な笑みを浮かべこちらに首を向けている。
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1年1年が早く感じるのは
老いを感じているからだそうで・・
子供の頃はは1年がたつのが非常に長く感じたもんな

どんなに寒くても
お外で遊ぶのが大好きな2歳児
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スケートの真央ちゃんのお母さんが亡くなって
それでも全日本で優勝したこのがんばりに
母側の気持ちになって涙ぐむ。
お母さんがいつもより近くにいる感じがしたという彼女。
もう無敵だね。娘のことを思わない母などいない。

この子達が20歳になる頃までは
なんとしても生きて こんなに立派になるかどうかはわからないが
成長を見届けてから・・と力強く決意する今日この頃

細く短く生きる美学は捨て去り
長く細くしぶとく生きることにした。

わかりやすい決意を固めたら
このごろ空が抜けるように青いのです

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あけましておめでとうございます

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2012 初春

今年もよろしくお願いします。

帰郷から帰京しました。

どちらもふるさと。
海のそばの故郷ですごしたより
長い年月を東京で過ごしていますが
心の故郷はいつでもふるさと。

息子達に一番見せたかった瀬戸内の海

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たこたこあがれ

お正月は凧あげて・・・$アヤコレット ブログ

もう30年以上凧などあげたことがない。
なかなか技術がいるものだ。

奈良時代~桃

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岡山 倉敷 国分寺 お散歩

奈良時代の景色の名残が感じられる吉備路
貴重な五重塔
古墳たくさん点在する吉備の里
歴史好き 歴女の血が騒ぐ
石棺がそのまま残っている前方円墳を散策。
チビには何か見えたか
怖くてギャーギャー泣くが
おかまいなし。こんな機会はめったにない。
もっと古墳めぐりしたいなぁ

そして新幹線では岡山駅弁 祭り寿司
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桃の入れ物がいいね。
岡山 →吉備の里→ 吉備団子→  桃太郎伝説→ 桃・・ということか

ゆりかごから墓場まで

今年はライブやりますよー

はじめは2月から始動
2月12日緑が丘文化会館 別館2階 音楽室
これは子供企画なので 親子連れにおすすめ。
定員制なので満員になりしだい受付終了です

3月は10日にスワンベーカリー(下落合)で
ベーカリーコンサート。
焼きたてパンが食べられますよー
こちらも親子連れ ok
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言っておくが 子供好きなわけではない。
なのに子供に縁がある昨今
これは天命か。
こうなったら うたのおねーさんとして発奮してやる!・・
・・・とまでは乗り切れないので
いつも通り 子供の前でも大人の前でやってるのと
まったくかわらぬ内容とテンションでやっております。
楽しいかどうかは 一石投じてみなけりゃわからないさ。

今年は花粉の季節が過ぎた頃
ライブハウスでライブを企画したいと思います。
飲みたい大人はそちらへ足をお運びください。

今年もよろしく
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三つ子のたましい。

NYに住む友人がメールをくれた。

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彼女も子育て中で 子供の学校や習い事のことなどが記されていた。
セントラルパークでアイススケートの教室に通ったり
アイスホッケーをやらせたり 
植物園でガーデニングの体験をやらせたいなとも思っているらしい・・

わかる わかるわぁ・・
東京と同じく 都会ならではの感覚が近いものがある。
土が身近にない都会では土いじりは貴重な体験なのだ。

子供を育てていると どこの学校に入れるか
どんな習い事をさせるか いろいろ興味が沸く。

限られた予算の中で
いかにその子が楽しめて才能が伸ばせられる環境に
入れてやることができるか。

まだ1つも習い事をさせていないから
こんな空想をしているのだけれど

いまはまだかーちゃんの弾くピアノをまねして
とーちゃんの弾くチェロをまねして
結構たのしんでいる感じ。

未知数の子供たちには
妄想に近い期待を抱くのが
親心というものか。

まもなく3歳
習い事を始めるにはそろそろ そろそろ
親の方がそわそわしはじめる年齢

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僕の前に道はない

僕の前に道はない 僕の後ろに道はできる

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彼の視線の先にはこんな光景が
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海は子供心もくすぐるのです。

愛する今治 海カフェの味は
ここへ来なけりゃ味わえないのです。

それでも

闇にきらめくおまえの光

どこからくるのか わたしは知らない

ちかいとも見え とおいとも見える

おまえの名をわたしは知らない

たとえおまえがなんであれ

ひかれ ひかれ 小さな星よ!

by old child’s song of ireland

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寒い冬の日
一人の女性が残した
モモの最初に引用されている文章が
私の手元に残されました。

いつの頃からだろうか

言葉の表層しか聞き取らない
歌詞がついている歌が当たり前になりつつある昨今

言葉の裏を感じる必要がある歌詞の歌を作りたい。

人には自分で感じ取る力がある。

そう信じてもう1度曲を作り始めようと思います。

いきる

今日はなんにち?

今日はまいにちだよ かわいい人

ぼくらは愛し合って生きる

ぼくらは生きて愛し合う

ぼくらは知らない

生きるって

ぼくらは知らない

月日って

ぼくらは知らない

愛って

生きていくのが辛くなったら
思い出してほしい。
こんなプレヴェールの詩が
教えてくれる人生のほんとうの意味

こんな素敵な歌も
少し元気をくれる。

以下 webより引用させていただきました

I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free

「自由であるってどんな気持ちだろう」
(ビリー・テイラー、ディック・ダラス作)

自由であるってどんな気持ちだろう
それを知ることができたら
私を繋ぎ止めているこの鎖を外すことができたなら
言いたいことを全部口にすることができたなら
声高らかに はっきりと
世界中に聞こえるように

心の中にある愛をすべてみんなと分かち合えたらいいな
私たちを離れ離れにする垣根をすべて取り払えたら
それが私にとって何を意味しているのか
あなたにもわかってほしいと思う
きっとわかってくれるわね?
人はみな自由でなくてはならない
あなたなら同意するはず

つねづね与えたいと願っているもの
まるごと全部与えることができたら
こう生きたいと願うような生き方をするができたなら
私にできること 今全部することができたなら
期限切れの女かもしれないけれど
私は新しくやり直すつもり

空を飛ぶ鳥のように私もなれたらいいな
もし自分が飛ぶことができるとわかったら
とても素敵な気分でしょうね
太陽めがけて一気に舞い上がり
海を見下ろす
そのとき私は歌うの
だってついにわかったから
自由であることがどんな気持ちなのか
私は歌う
自由であるってことの意味がわかったから
じきにわかると思う
自由であることの意味
この気持ち
ああ神様

I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free
(Billy Taylor, Dick Dallas)

I wish I knew how it would feel to be free
I wish I could break all the chains holding me
I wish I could say all the things that I should say
Say ‘em loud, say ‘em clear
For the whole round world to hear

I wish I could share all the love that’s in my heart
Remove all the bars that keep us apart
I wish you could know what it means to be me
Then you’d see and agree that every man should be free

I wish I could give all I’m longing to give
I wish I could live like I’m longing to live
I wish I could do all the things that I can do
Though I’m way overdue I’d be starting a new

Well I wish I could be like a bird in the sky
How sweet it would be if I found I could fly
I’d soar to the sun and look down at the sea
Then I’d sing cos I know
Yeah then I’d sing cos I know
Yeah then I’d sing cos I know
I’d know how it feels I’d know how it feels to be free
Yeah yeah I’d know how it feels yes I know I’d know
How it feels how it feels to be free
Lord, Lord, Lord

it’s a funny funny day!

お友達が急逝したり風邪ひいたり
寒いしなんだかんだで日記を書く気にならなかったのが
今日はひさびさにブログに向かう気になりました。

あすは自由が丘の子供ライブ。
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コントラバスと子供2人と衣装を抱えて
民族大移動のようにぞろぞろと早朝からでかけます。
場所は緑が丘文化会館 別館2階 音楽室
というところです。

お客様は全員子供連れというイベントだそうです。
(子連れでない方も入れるようですが なんだかいつものコンサートと逆ですね)

子供たちのパワーに負けないようにしなくちゃ。

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まさにfunny funny day 
楽しい一日になりそう。